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2005年11月

2005年11月28日 (月)

PS2への接続に向けて・・・

MTC 実は、マスコンを入手したのが9月の連休中だった。連休中、このマスコンを動かす方法をずっと考えていた。"PS2"に本物の電車の運転台を繋いだ人なんているのだろうか・・・。いやいないだろう。なら自分がやってやろうという気になり、やる気がどんどん沸いてきた。

そして、ちょうど約2週間後には、日比谷公園で鉄道の日のイベントがある。うまくやれば、ここで出展させることができるのではないか・・・。というわけで、すぐさまこの本物の電車の運転台を"PS2"に繋ぐという、夢のような話が動き始めたのである。

"PS2"に周辺機器を繋ぐためには、USBを使うしかない。おまけに、"PS2"に限らずUSB機器はそれぞれ固有のIDを持っていて、"PS2"やパソコンは、そのIDを持っているUSB機器からの信号しか受け付けないようになっている。そのような理由から、今ある"PS2"のソフトをいじらずにUSB経由で通信をするためには、ハードウェア的にマルチトレインコントローラ互換とするしかないようだ。

いろいろと考えた末、マルチトレインコントローラのメインCPU(USBコントローラ)を流用して、このCPUにノッチカセット・演算回路を通した信号と同じ信号を作り出して入力させることにした。たまたま、会社にばらばらになっているマルチトレインコントローラがあり、それを使うことにした。

(続く)

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2005年11月25日 (金)

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2005年11月22日 (火)

制作うらばなし

917H八千代台と佐倉の退避、および成田で駅停車中にドアを閉めるアクションがあります。
一部の人は気がついていると思いますが、これがついこの間から「暖房効果を上げるため」ドアを閉めるようになりました。
これは今作の京成・都営浅草・京急線からの技術で、"PS2"の内蔵時計により季節に応じて変化するようになっています。
夏の間は「冷房効果を上げるため」、冬の間は「暖房効果を上げるため」にドアをします。
ちなみに春と秋はドアを閉めません。地味なこだわりです(笑)

あと全試験Sクリアをした人はすでにご存知の通り、全ダイヤにおける車種制限がなくなります。
これで試した人もいると思いますが、都営線内をAE100で走ると定速制御ができなくなります。
なぜ定速制御ができないのか?バグなのか?と思ってる人もいると思いますが、実を言うとバグではなく、京成からいただいた資料の中に、『IR制御部により地下区間では、定速制御は解除される』とあります。
つまり誘導無線(IR)の制御部(地上無線と地下無線を切り替える機械)が「地下」になっているときは定速制御が出来なくなる仕様のようです。
やっぱり地味なこだわりです(笑)

あと余談ですが、AE100が都営線内を走ると、先頭部分が駅の出発相当信号機にかかってしまうため、営業では走れないそうです。走れるのはゲームだけですよー。

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2005年11月18日 (金)

マスコンゲット!!

マスコン内部あるイベントで、丸の内線02系の運転台が1万円(!!)で売りに出されていた。以前、大井工場のイベントで205系の運転台から「電車でGO!」が運転できるようになっていたものがあり、それ以来、いつかは本物の運転台でTrain Simulatorをやってみたいと音楽館のスタッフ皆が思っていた。マルチトレインコントローラのように本物の電車と同じ操作ができるようなコントローラはいくつか出回っているが、やはり本物の運転台とは大きさも違うし、なんと言ってもノッチの操作感触が比べ物にならない。

そんな矢先、本物の運転台がしかも1万円で売りに出されているのだ。ブレーキハンドルやマスコンだけ売りに出されていることはよくある。しかし、運転台ごと売りに出されていることはまずない。これは2度とないチャンスと思い、購入に踏み切ったのである。

ところが、この運転台なんと重さが90Kg近くあるのだ。買い取った運転台を車までフォークリフトで運んでいただいたほどだ。大人3人掛りで、なんとか持ち上げ、車のトランクに積み込み会社へと持ち帰ったのである。5Fにある会社まで持ち上げるのも一苦労だった。

何とか置き場所を決め、しばらく本物の感触を楽しむ。やっぱり本物はいいなぁ・・・。感触を味わった後、パネルを明けてみる。すると・・・、33個の接点がずらりと並んでいる・・・。それの接点がハンドル位置にあわせて、ON-OFFが切り替わる仕組みになっている。しかも、各接点は見た感じ、規則性のない動きをしている。こりゃ大変だ・・・。頭の中で、これをPS2に繋ぐためにやらなければならないことが駆け巡り始める。

(続く)

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スタッフの部屋、開設~。

このブログでは、音楽館スタッフが様々な情報や小ネタ(旅先情報)などを紹介していきます。

また、鉄道の日イベントで登場した本物の運転台を作り上げるまでのドキュメント「まーぼーの工房」、ブレーキングを中心としたテクニックを紹介する「快感!ブレーキ講座」をとりあえず連載していきます(笑)

お楽しみに!

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