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2007年9月25日 (火)

シミュレータ仕様決定!

シミュレータの仕様決定 というわけで会議に会議を重ねSLシミュレータの仕様を決めました。
まず、画面の配置を左右にハの字で配置し、機関士側と機関助士側の窓からそれぞれ見れるようにすることで決定。
ハの字にすることによって機関士が窓から身を乗り出して前方を確認する時に違和感が無いようにしました。
さらにSL筐体を動揺装置に乗せ、前後左右に揺れるようにします。
というのも前回の釜石線での取材で、SLのとてつもない激しい揺れを体験してきて、これを再現しなければSLじゃない!ぐらいの勢いで決定されました。
また、投炭もただ石炭を投げ込むだけでなく、センサーを取り付け、投げ込まれた石炭の位置を感知。投げた位置によって蒸気の発生量も変えるという念の入れよう。
ボイラー内上部にライトを取り付け、石炭の燃え方で明るさを変え、燃え方を簡単に分かるように。
音声も至る所にスピーカーを設置して音源をリアルに再現。
水面計も実際に液体を注入し、勾配やカーブ、加速や減速で水面が上がったり下がったりするところも再現します。

また、シナリオも策定。
初級~上級などは自己申告として基本的にシステムは統一。
つまり初級でも基本的な加速方法はすべて行い、ブレーキ扱いを単弁のみで行えるようにする。(つまり初級でも自弁が使える)
なので実際に初級~上級での違いは走行区間の勾配具合のみの違いということになります。

つまり上級者に対しても初心者に対しても、蒸気機関車は簡単には動かないんだぞ!!
というのを、身をもって体験させるというコンセプトに決まりました。

みなさん、プレイ前はしっかり勉強して挑んでください(笑

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