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2007年9月27日 (木)

撮影路線決定

釜石線のD51からの展望 企画開始から1年ちょっと経過した2005年8月。そろそろ撮影路線を決定しなければいけません。
前回提案したのは釜石線、磐越西線、八高線他29路線。
選ばれる路線はJR東日本で風光明媚な場所を多く通る路線で、非電化路線で、SLの走っていた時代がある路線。
というわけで最終的に釜石線下りになりました。
採用理由は

1.D51を実際に走らせていて、昨年の実地検証でも利用された区間である。
2.「SL銀河ドリーム号」をD51で牽引していたことがある。
3.D51をこの線区で直近に走らせていることで、この線区でのD51の運転操作の詳細を得ることが出来ることが理由として挙げられる。
4.D51自体は上越線(高崎~水上)でも活躍しているが、上越線は電化区間であり、走行映像中に架線が映るため電車と変わらなくなってしまう。
5.上り列車の場合、釜石から足ヶ瀬までの上り勾配がきつく、D51単機での走行が無理であるが(上り列車はDE10が補機として先頭に連結されている)、下り列車では単独走行が可能であるため。

他には「都会から離れている」「駅間が適度に短い」「平坦なところや勾配のメリハリがある」ことがあげられます。
やはり直近までD51-498のイベント列車が定期的に走っていたということと、実際に添乗したことが大きいです。

ただ、やはり遠野から先は勾配が多すぎることと駅間が長すぎる場所があること、特に途中に延々とトンネルが続く区間や下りしかない区間があるため、全線ではなく岩手上郷までの採用としました。
撮影収録時期は秋までとして、田園風景、特に田んぼの稲が刈り入れられる前までに撮影することで決まりました。

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