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2007年9月21日 (金)

SL筐体はどうする!?

D51-498のキャブ

博物館にあったD51-426のキャブ

操作する社長

SLをやることは決まっているものの、シミュレータに使う蒸気機関車のキャブ(運転室)はどうするの?という問題がでてきました。
さすがに機関車のキャブを新製する訳にもいけません。さぁ大変です。
そこで目をつけられたのは交通博物館の山手線シミュレータの反対側にあったD51-426のキャブ。
そういえばそんなものもあったな程度の存在感しかなかったD51の輪切り運転室です。
交通博物館に設置されていた時は、ハンドル類を動かすことができる唯一に近いSLの運転室で、子供たち数人があちこちのバルブやコックを開けたり閉めたり、ある意味大人気な展示物でした。
このキャブをシミュレータ用に改造して、各種メーターを動作可能にし、キャブ自体も揺れるようにしたら確かにすごい。
動態復元というわけではありませんが、ある意味それに近い大躍進です。
しかし、長年の展示で各部が痛んでいるのでそれらも直さないといけません。
さらに焚口戸は指を挟むと大変なのでプラスチック製に交換するなど、安全対策も同時に施します。
メーターやコックなど、一部欠損しているものは新規取り付けになります。

さて、キャブはこれで問題なしとして、じゃあテンダー(炭水車)はどうしよう?という問題が待ち構えます。
テンダーだけの展示物なんて当然ありません。ましてや余っているテンダーなんてどこにあるんでしょうか?
ところがあるんです。
そう、サハリンから戻ってきて放置されてる北海道のD51達。
これを運んで直せば本物のテンダーが設置できます!

 

却下されました(あたりまえ)

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