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2007年10月15日 (月)

鉄道博物館開館!!

開館した鉄道博物館のヒストリーゾーン

10月14日にさいたま市大宮区に建設された鉄道博物館が開館しました。鉄道博物館は昨年閉館した交通博物館の代わりに建てられたものです。
敷地面積も展示車両数も交通博物館時代より大幅に増加し、特に交通博物館にはほとんど無かった乗車可能な客車や電車の実車展示が見所です。
14日の開館に当たっては前日の夜から入り口の前に、一番手目当てのお客さんが並ぶほどの状態。開館前には3400人近くの鉄道ファンが並び、予想通りの大混雑に。その後も人は増え続け、正午過ぎには入場規制がかかるほどの状態でした。入館者数は約1万人とのことです。

開館前の博物館へはシミュレータの用事で何度か行きましたが、開館前の閑散とした状態とは打って変わってどこもかしこも人だらけ。それでも歩けるだけの余裕があるのは博物館自体の大きさが大きいからだと思いました。昨年の閉館日における交通博物館は人だらけで歩くことすら困難だったので、その広さは顕著です。
さすがに1万人近く来ていることもあってヒストリーコーナー各展示車両の車内は大混雑。481系や181系に至っては現役時代に引けをとらない乗車率に(笑)。クモハ40系では展示車両なのに乗り降りする人によって車両が揺れまくっていました。展示車両が揺れる様なんて見たことがありません(笑)
2階のジオラマコーナーで行われるナレーション付き運転プログラムは予約制に関わらず、場所取りの関係で長蛇の列がとぐろを巻いていました。なお、このジオラマでは音楽館の社長である向谷実がBGMを担当しています。

まるで現役時代の481系の車内

ものめずらしそうに見られるSLシミュレータ

さて、肝心のシミュレータコーナーですが、やはり目玉だけあって大盛況。コーナー入り口で入場制限をかけて並ばせているのでコーナー自体の混雑度は大丈夫でしたが、各シミュレータともかなりの行列を作っていました。
SLシミュレータは完全予約制なので行列もありませんが、周りのシミュレータで待っている人たちはSLの走行映像や動く筐体を食い入るように(あっけにとられて?)見ていました。
ヒストリーコーナーでは中央の転車台で実際に回転させる実演を行っていました。ゆっくりと6分かけて回るのですが、途中で転車台に乗ったC57が汽笛を鳴らします。現役時代に比べれば声量は少なくなっていますが、さすがに大音量。その音量に泣いてしまう子供たちもいました。
そのほか、お土産コーナーや食堂は一日中大混雑。お土産コーナーに至ってはレジ待ちで閉館時間を過ぎても人がいました。

大盛況の日本食堂とお土産コーナー(写真奥)

転車台実演

鉄道博物館は毎週火曜日と年末年始が休館日。ただし、12月28日までの年内は無休で開館します。

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