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2007年10月 1日 (月)

秋田へ

秋田総合車両センター

2006年の夏、撮影方法と車両確認のために秋田総合車両センターへ。
国鉄色のキヤ28とご対面。このキヤ28は訓練車で、一般の運用にはつかない、いわゆる事業用車です。
この訓練車は2両編成になっていて、キヤ28の相方はキハ58になっています。実際にカメラを取り付けるのはキハ58の方です。
撮影列車をキハ110で想定していたものの、キハ58といえども連結面の幌受けの規格は大体同じのはず。
早速カメラの取り付け位置やマイクの取り付け位置を確認。

カメラ位置確認中

実際にカメラを持ち上げてみると、その高さに驚きます。(カメラを持っているのはトータルメディアの橋本氏)
また、金具の取り付け方も確認。
意外と幌受けのボルト穴が大きいため、どうやって固定するか苦慮。

金具取り付け確認

さらにマイクの取り付け位置も確認します。
マイクは基本的に床下に取り付け、台車の方向へマイクを向け、車輪と線路の音を収録します。
ただ、電車はそれでいいのですが、今回は気動車のためエンジンがあります、しかも床下の密集っぷりは半端なく、取り付けられる位置もほとんどありません。
おまけに引き通されているパイプも太いため、クランプで取り付ける太さのパイプを探すのも一苦労です。

キハ58の床下

しかしここでJR様側から「落ちると危険なのでカメラは外に取り付けられません」と伝えられこのカメラ設置方法は断念。
やはりこの設置には無理があったようです(汗
というわけで、撮影方法は内側に三脚を立て、カメラを2台取り付けるオーソドックスな方法になりました。
やはり安全第一ということですね。

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