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2007年10月 9日 (火)

鉄道博物館初視察

SLシミュレータ筐体

鉄道博物館がだいぶ出来上がり、SLシミュレータの筐体が設置されたということで視察に行きました。
シミュレータのコーナーは博物館の中央入り口から入って左側すぐのところです。交通博物館のひしめき合ったシミュレータコーナーと違い、広々としてたくさんの人がいても対応できそうです。
シミュレータコーナーにはSLシミュレータの他に交通博物館時代の205系・209系・211系・200系のシミュレータが置いてあり、SLシミュレータは一番奥に設置されています。
SLシミュレータを一目見て何が凄いといえば、まずそのプロジェクターの大きさ。ミニシアターと言っても過言ではない大きさです。
この視察の段階ではまだスクリーンがはめ込まれていませんでしたが、ここに映像が映し出された時にはさぞや度迫力なのであろう事が容易に想像できます。
また、上の写真を見るとわかると思いますが、SLシミュレータが筐体位置がかなり高い場所にあります。これは下に動揺装置が組み込まれているためです。

 

下に履かれた動揺装置

これが動揺装置です。前後左右に揺れるように出来ています。
ちなみに動作させると筐体天井からホコリが降ってきたそうです(笑)

 

給炭装置

シミュレータ筐体の後ろにあるタワー状のものは石炭を溜める場所。いわゆるテンダーにあたる場所です。
タワーについてる滑車で石炭の籠を持ち上げ、石炭を溜める箱に石炭を補給するシステムになっています。

 

精巧な偽石炭

箱の中はこんな感じです。量的にはかなりの量が貯蔵できますが、実際にはすぐ無くなるかもしれません。投炭量には注意が必要です。
ちなみに石炭は本物ではなくゴム製のダミー。本物の石炭から型を取ったので、さすがにその形状は石炭そのものです。
ただ、ゴムなので多少跳ねます(笑)

 

精巧な偽スコップ

これが投炭用のスコップ。大と小の二種類が用意されています。
ちなみにコレも偽物で、よく出来たFRP製のものです。さすがに鉄製の本物を使って怪我をしたら大変なので。
しかしその汚れ具合などは本物そっくり。よくできています。

 

がらんとしたキャブ内

筐体の中身はまだ空っぽ。それもそのはず、まだハンドル類は音楽館内にあるので。
中身が空っぽのキャブは結構広く感じます。

とりあえずそれら状況を視察。
まもなくこの筐体で動かすことが出来るようになります!

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